2012年05月09日(水)
インド出張 [2012年5月]
初めてのインド訪問。玄葉外務大臣を団長とする日インド閣僚級経済対話への出席が第一の目的です。
ニューデリーに到着するとすぐに大使公邸へ。斎木インド大使をはじめインド国内で活躍する50社以上の代表者の方々との夕食会。日本から3名の大臣、3副大臣、1政務官が一同にインドを訪問するとあって夕食会は勢いのあるものとなりました。
翌日はインドとの経済対話。ODA、安全保障、産業、エネルギー、金融、通信、環境、など多分野に渡る会談です。なかでもインフラ分野への関心と期待は高く、デリー・ムンバイ大動脈構想、高速鉄道、貨物鉄道、高速道路、港湾整備などを意見交換しました。
夕方にはシン首相を表敬訪問。一人一人と意見を交わす丁寧な応対をいただきました。
最終日は朝、デリーの地下鉄を見学した後、国土交通関係省庁との面談です。
プラサダ道路交通閣外大臣、ミッタルインド国鉄総裁、ロイ都市開発省閣外大臣、シンハ海運省次官、サハイ観光大臣と欲張り過ぎではないかと感じる日程ですが、お互いに幹部を交えての率直で今後への成果も得た面談です。
デリーの女性のライフスタイルまでも変えた地下鉄など、日本のJICAを通じての技術供与の成果を確かめるとともに、インドの旺盛な都市開発への意欲を感じました。
インドを始めアジア諸国の発展を技術を通じて支え、日本の成長にも繋げていく外交と交流をより力強いものにしていかねばなりません。
PS:帰りのデリー・東京間のJAL便はB787の就航便でもありました。磯村支店長のご好意で五十嵐財務副大臣とともに出発セレモニーにも参加させていただきましたことに感謝申し上げます。
2012年05月07日(月)
大型連休 [2012年5月]
連休はどうお過ごしでしたでしょうか。
地元石川にも大きな衝撃と悲しみをもたらした、高速ツアーバスの重大事故さえなければ...と感じておられる方も多いのではないでしょうか。
事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りしますとともに、被害者とご家族の皆様にお見舞いを申し上げます。そして、このような事故の再発防止と安全確保のための対策を迅速に行ってまいります。
私の方は連休前半はインドへの出張。2日に帰国、谷本知事との面談を含む業務。後半は3、4、5、6日と東京での当番勤務で、5、6日には高速バス事故対応会議もあり金沢に帰ることができない連休となりました。
長く地元を空けていることをお詫び申し上げますとともに、おかげさまで元気でやっていることをご報告いたします。
貸切りバス事故被害者の方からの相談窓口のお知らせ
2012年04月24日(火)
世界ツーリズム協議会 [2012年4月]
4月16日〜19日にかけて、世界の観光産業のトップが集まる「世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)」のグローバルサミットが東京及び仙台で開催されました。
仙台では「日本の復興とアジアの展望」。東京では「波乱の時代のダイナミックな産業を率いて」をテーマとして、多くのセッションが持たれ、提言と意見交換が行われました。
私も東京で基調講演として、「日本の観光産業の課題と取組み」について報告をさせていただきました。
幅広い裾野と地域活性化の力を持つ観光産業ですが、東日本大震災での日本のダメージは大きなものがありました。現在、多くの方の努力とご支援もあり、訪日外国人数は急回復しているところですが、成長産業の柱としていかなければなりません。
華やかで大きな会議でしたが、本当のところは無事にお役目を果たせてホッとしているところです。
2012年04月16日(月)
新型電気バス開業式 [2012年4月]
3月、循環バス運行に先立ち墨田区役所敷地内うるおい広場にて「新型車両発表会」開業式が執り行われ、開式で挨拶をさせて頂きました。
電気バス車両の導入費用の半額を助成する国土交通省の「電気自動車による公共交通のグリーン化促進事業」を利用して、日野ポンチョの特別仕様車を購入。京成バスが運行することとなり、これが日本初の電気バスによる路線バス実用運行となります。
スカイツリーの開業に沸く墨田区に「すみりんちゃん」(電気バス)と「すみまるくん」(天窓付)の愛称を持つ路線バスが活躍します。
観光地を走るバスとして、4カ国語での車内表示や車内無線通信によるスマートフォンへの観光案内など工夫が凝らされています。














